火天の城
2009年10月25日
この映画は絶対観に行く!と決めていた映画を観に行ってきました。
『火天の城』 公式サイト
幻の城、安土城が築城されるまでのお話。
時代劇なのに合戦シーンはほとんどなく、
築城がメインの人間模様を描いた作品です。
一言で言えばロマン・・
ロマン溢れる良い映画でした。

何よりキャスティングがすばらしい。
棟梁の又右衛門役の西田敏行。文句なしのはまり役。そのもの。
大竹しのぶに寺島進、すごくよかったです。

そして圧巻は信長の椎名桔平!!
めちゃめちゃかっこよかったです。

私の抱いている信長のイメージに近い。ミステリアスでカリスマ性もあって、
哀愁もあってすごく魅力的でした。
また、見所もいくつかありますが
親柱を四寸詰めるシーン、ドキドキしました。
大スクリーンで見る壮大で美しい安土城、シビレました。


これは怖い!
2009年09月27日
マジで怖い!!
ホラー小説を好んで読んでますが、これが一番怖いと思います。
まさにキングオブホラー

読み終えてすぐは怖くて怖くて、本を家に置いておくのも怖くて
処分しようかと思ったくらいです・・。
生保業界、保険金詐取がテーマ。
幽霊なんかぜーんぜん怖くないょ、一番怖いのは刃物を持った殺人鬼(人間)!
お金のため、己の欲望のためにここまでやる人っているのか?
・・・いるかもしれない。と思えてしまうほどのリアリティです。
ホラー小説を好んで読んでますが、これが一番怖いと思います。
まさにキングオブホラー


読み終えてすぐは怖くて怖くて、本を家に置いておくのも怖くて
処分しようかと思ったくらいです・・。
生保業界、保険金詐取がテーマ。
幽霊なんかぜーんぜん怖くないょ、一番怖いのは刃物を持った殺人鬼(人間)!
お金のため、己の欲望のためにここまでやる人っているのか?
・・・いるかもしれない。と思えてしまうほどのリアリティです。
青の炎 貴志祐介
2009年09月02日

じつに面白かった。
犯人側(秀一)の視点でストーリーが展開されるので
どうやって完全犯罪を試みるのか、リアルで緊張感がありました。
高校生とは思えない頭の良さと酒を愛するとゆう設定も魅力的。
けして殺人を肯定するわけではないですが
秀一は悪くないよ・・。母を、妹を守るためにやったんだから・・と
思えてしまうほど、秀一に強い思い入れをもってしまった。
しかしなぜ、拓也まで殺してしまうのか・・
読みながら悲しくなってくるけど、綺麗で美しい作品だと思いました。
ラストは涙が出ました。
その後映画も気になって観ましたが・・
明らかに駄作。小説のほうがはるかに面白いです。
ブラック・レイン
2009年08月16日
松田優作の遺作となった「ブラック・レイン」観ました。
闘病しながらの撮影・・
死を覚悟してた演技・・

とにかくめちゃくちゃかっこいいです。松田優作が。
圧倒的な存在感にシビレました。
やっぱり凄い!松田優作。
健さんもマイケル・ダグラスも喰っちゃってるもん。
冒頭のニューヨークの酒場の、松田優作の登場シーン
振り向きざまの「あん?」が
めちゃくちゃいいです。
全身震えが走りました。
異色の名作!!
未鑑賞の方はぜひ!
今ならTSUTAYAで100円です♪
青い鳥
2009年08月08日
お正月に映画館でやってて観たかったのですが、
観れずじまいで、
やっとDVDが出たので観ました。

青い鳥 公式サイト
いじめが原因で一人の男の子が自殺未遂をする。
新聞報道などもあり、学校側はいじめをみとめ、
その子がいた2年1組の生徒に何度も何度も反省文を書かせ、
学校は平和に戻ったように見えました。
そんな2年1組に臨時教員としてやってきたのは、吃音のある村内先生(阿部寛)。
彼は倉庫に入った野口くん(自殺未遂した子)の机とイスを教室に戻し、
毎朝こう声をかけます。「野口くん、おはよう」。
阿部寛がやっぱり素敵です。
今回は地味な教師役ですが、寡黙な吃音教師だけに逆に言葉の一つ一つが重い。
「本気の言葉は心に届く」
考えさせられることもあって、心に沁みるよい作品でした。