青の炎 貴志祐介

2009年09月02日







じつに面白かった。
犯人側(秀一)の視点でストーリーが展開されるので
どうやって完全犯罪を試みるのか、リアルで緊張感がありました。
高校生とは思えない頭の良さと酒を愛するとゆう設定も魅力的。

けして殺人を肯定するわけではないですが
秀一は悪くないよ・・。母を、妹を守るためにやったんだから・・と
思えてしまうほど、秀一に強い思い入れをもってしまった。
しかしなぜ、拓也まで殺してしまうのか・・

読みながら悲しくなってくるけど、綺麗で美しい作品だと思いました。
ラストは涙が出ました。

その後映画も気になって観ましたが・・
明らかに駄作。小説のほうがはるかに面白いです。






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8月も終わりですねぇ・・
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